四国よいとこ

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昨日は臨時休業、申し訳ありませんでした。親戚のお墓の建て直しがあって、徳島へいっていました。7年前に行ったお遍路で偶然泊めていただいた方の裏に、奥さんのお母さんの実家があります。その時の御礼もしてきました。ビミョーに覚えてくれていたようで、うれしかったです。

お遍路の所為もあって、四国は好きです。広い海、でっかい川、ぽこぽこある山、美味しい食べ物、あたたかい人たち。きっとお遍路フィルターにかかっているところも多分にあるのでしょうけど。田舎に行くたび思うのですが、田舎にこそ何かヒントがあるような、そんな気がしてます。


Andreas Gursky: Photographs from 1984 to the Present

まだ学生だった頃、たしか1万2000円くらいして、うわーこれめっちゃほしいけどどうしよ・・・と今は無き南船場のハックネットさんで、悩みに悩んで買ったアンドレアスグルスキーの写真集。有名なベッヒャー夫妻の生徒さんで写真史の勉強がたのしい!と思ったきっかけでもありました。その後何冊か買ったり見たりしましたが、これが一番好きです。

高度成長社会や資本主義経済ってどうなん? とかいろいろ深いテーマはあるのでしょうが、目線をグッとひくと、単純に美しい風景が広がっていて、それはなんだか人の目線ではないような、そんな印象。

そして自分にはここまで物事をひいて見られないなーたぶんこの中でもそもそ動いているだけやなーとも。それはそれで悲しいというか嫉妬心もあるにはあるのですがこんな人がいてくれるおかげで、見たこともない目線でものが見られて、それはやっぱりしあわせなことです。

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このページは、beyerが2009年9月 6日 18:54に書いたブログ記事です。

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