偉大な一歩

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東京などの関東方面から来られるお客さんに、「東京は面白くない」とか「関西はおもしろいですねー」とか言われることが時々あります。しかし僕にはいつも東京という街に対してコンプレックスがあり、どうも一歩引いてしまうところがあります。山手線に乗っても、みんなエリートのような気がするというか。東京の人や東京でうまれたものは、何か格好良く、垢抜けていて、毎度毎度すごい街やなぁ…と思わされます。今日オープニングがあった、zine's mateに参加している中島君も、ひょっとしたらそんなことを思っているのかもしれません。街なんて漠然としたものに、コンプレックスを感じても仕方ないのですが。とにかく僕たちに出来るのは、自分たちがいいと思うものとキチンと向き合って、しっかり形にすること。そしてそれを続けること。とにかく、批判・批評される立場に立ったというのが第一歩で、次はそこから逃げないこと。それしかないのだと思います。と、こんなことを書いたのは、オープニングの今日、中島君から、1冊も売れませんでした、というメールが届いたから。となりのHIMAAさん(バイエルでもお取り扱いさせていただいてます!)は飛ぶように売れていたとのことで、やっぱりまだまだです。それでも、バイエルとBOOKLOREにとって、大事な一歩になったような気が、僕はしています。強い敵と出会った悟空が、オラわくわくすんぞ〜っていうみたいな。

換気扇の勢いはすごくて、決して涼しくはないのですが、わりと快適な2階になりました。こうしていろんな理のようなものを積み重ねていくんやなぁ、というかんじ。

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このページは、beyerが2009年7月 9日 23:29に書いたブログ記事です。

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