17th~20th.Oct 2008 Frankfurt




10月17日からは本の見本市のために、フランクフルトへ。激安航空のため朝が辛すぎですが(というか空港泊)、早朝移動は1日を有効に使えます。それでいて宿代も1日分浮きます。それでもロンドンとフランクフルトには時差が1時間あるので、少し損をした気分です。
FRANKFURT BUCHMESSEは、毎年10月の第3週にフランクフルトで行われる本の大見本市。世界一の規模だそうです。人口60万人くらいのフランクフルトにおいて、入場者が10〜13万人とは! それだけに会場は人・ひと・ヒト。2日間めいっぱいいましたが、それでもアート以外のところを回る余裕なんて、まったくありません。アート関係だけで3日はいるなーというかんじ。
欧米では、アーティストが手作りで本を作品としてつくる、アートブックというものがわりとメジャーでアートの1ジャンルとして存在していて、そういった本の展示もかなり多くあります。世界に1冊だけ、もしくは数冊しかないアートブックは、安いものでも数万円から、中には数十万円するような本もありますが、どれも素晴らしいです。いつかこういう本たちをバイエルでも取り扱えたら。いつになるかなあ。
それにしてもフランクフルトは人口少ないです。一駅いくとすぐに田舎。2度目のフランクフルトですが、前回と同じホテルに泊まりました。駅から歩いて20分でへんぴなホテルですが、また泊まった理由は、ホテルの近くにあるギリシャ料理のレストランに行きたかったから。ドイツにはあちこちに【クラインガルテン】という、週末に過ごす菜園つきの別荘(というか小屋)が集まった集落があって、その中にひっそりあるレストランです。今回やっと行ってみて、あまりの美味しさに感動でした。ずっとスーパーのお総菜の夕食だったこともあるかもしれませんが…。また来年も、Niederradに泊まってしまいそうです。
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