書を捨てよ、町へ出よう
三倉サンが書いているのかな、とブログをみてみたらあれから書いていなかったですね。交互に書いていく? とか話していたのですが、ルールを決めてしまうと守れない二人なので、あまり力を入れずにやっていこうと思っています。
祖母と叔父と一緒に若狭へお墓参りにいってきました。お盆も過ぎ、しかも僕は何年ぶりかも忘れてしまったくらい、久しぶりのお墓参りです。そこには、祖母のご両親や祖父母、叔父母が眠っています。全員記憶が曖昧で、かなり迷いましたが、なんとか辿り着くことができて、無事にお墓参りも済ますことができました。曾祖父母のお墓とは、また別のところに親族のお墓があるお寺があって、そちらにもお参りをしてきました。親族の横のお墓を何気なくみていると、亡くなった年が、文久三年や慶應三年と書いていてびっくりしました。住職さんと話していると、そのお寺は築135年で、お寺自体は、525年前に建立されたそうです。ということは、1483年、文明15年。室町時代です。そんな昔から。でもよく考えれば、興福寺などは、710年からあるわけだから、さらに倍以上。一口に1300年とかいってしまっていて、あまり実感はわかないのですが、ちょっとしたことでその年月がリアルに思えます。こういうことは本を読んでいてもわからないことかもしれません。
住職さんと話していると、女子中学生が「こんにちは」とお寺へ入ってきました。住職さんは書道教室もされていて、生徒さんは80人もいらっしゃるそうです。続々と中学生が入ってきて、みんな「こんにちは」と僕らにまで声をかけて挨拶をしてくれます。うちの近所の中学生なんて、知り合いでも挨拶なんかしてくれません。住職さんのご指導のせいかどうかはわかりませんが、多分そうなんだろうと思います。ふだんは無神論者の僕ですが、信仰って結構大事なのかもなあ、と思ってしまいました。
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