イベントいろいろ

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メルマガやらでお知らせしないといけないことが全部終わってしまいました。こんなことではいけないです。でもできないものはしようがないので、とりあえずひとつずつ。

木曜日はドイスマパスさんのライブがありました。写真はその一コマです。ドイスマパスさんといえば、ボサノバのイメージだったわけですが、ライブを見せていただいたら、ええー!? なんですか? というライブでびっくりしました。パブリックイメージはさておき、こういう化学変化は個人的には大歓迎です! ってライブでした。わかりにくいですよね。きっと来年1月発売予定というアルバムを聴かれたらわかると思います。ほんまたのしみやわ〜。いつの時代も、恋って表現の題材になっていたんですね。恋のすばらしさと、日本人に生まれてよかった! と思えたライブでした。

2月ぶりにFantastic Somethingがでました。第52号です。今回のテーマは【山】。せっかく書いたので、ちょっと紹介したいと思います。タイトルは【雲と歩く】。




すこし手を大きくあげる

指先からつま先までなるべく体をのばそうと意識してみる

返す手をコンパクトにしてみたり

水の流れは空気の流れよりも直接に明確に自覚できるものだから

時々、スーッと進む感覚が生まれる回数を増やすために

とにかくいろいろと試そうとした



かっこよくいえば、

どのくらい手首を返せばいいかを

体に聞く

これくらいの角度で水に入ればスムーズに進むかを

水に聞く



漫画のようで恥ずかしいが大げさに言えばそんなことだ

もちろん驚くほどのタイムで泳いでいるわけでも

タイムがどんどん縮まっているわけでもないが

体の動きとその結果を確認しながら動かしていくのが楽しい



水泳は今まで知らなかった体の使い方を教えてくれた

30歳をとっくに過ぎてもまだよく分かっていない新しい操縦方法が

体の中にはまだ眠っていて

その存在を知るために、水泳はとても必要だった





むずかしくなったが、とにかく考えることで見えてくるものもある

すごい(とされている)人たちが見えてたり、聞こえてたりすること

そんな世界にずっと興味があったのだ

同じように感じたいのではなく

感じられる領域を増やしたいんだった

体の操縦方法と同じように

意識はきっとまだまだ眠っていると思いたい




先日登った富士山は思ったよりも大変ではなかったものの足元ばかり見て歩いた

というのも富士山は砂利が多く気を抜くとずるずる滑ってしまうからだ

下りはとくに滑りやすく、注意深く歩いた

すこしずつ踏み方を変えたり

手を振ったり脇を締めたり

歩幅を変えてみたり

膝をグッと踏み込んで歩いたりしているうちに

だんだんと地面をしっかりとらえられるようになってきた

すこし余裕がでてまわりを見るとゆっくりと雲が下を自分たちとは逆の方向へ流れていく

ゆっくりに見えるが次々と雲が流れていく

しばらく雲といっしょに歩いたが、試行錯誤しながら歩いている間に

すっかり雲の中にはいってしまった

恥ずかしいですが、こんなかんじで文章を載せています。もしも興味がもてれば、また見てやってください。この号から、バイエルでも取扱いをしています。

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このページは、beyerが2008年9月22日 00:10に書いたブログ記事です。

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