2008年9月アーカイブ

10月1日水曜日はお休みです。

今日は、スタッフの中村さんの最後の日でした。明日からは、独立して個人でがんばっていかれます。最終日ということもあり、みんなでケーキを食べました。食べているときは笑いながら食べていましたが、一人でこうしてパソコンに向かっていると、やっぱり寂しい気持ちになります。バイエルの無線LANのパスワードも、梅田中村だし(ちょうど13文字なのです)…。でもがんばってもらいたい気持ちの方が多いです。中村さんがんばれ!

書いてる間に日が変わってしまいました。どれだけかかってるんでしょう。今日からiTohenさんで、おんさの時にバイエルで展示してくださった、内田京介さんの個展が始まります。おんさでは内田さんは映像の展示だったのですが、一緒に音楽も作られていて、その音楽がとても良かったのです。今回のiTohenさんの展示は平面とのこと。多才な人です。でも考えたら毎日映像も画も写真も音楽も、観たり聴いたりしない日はないです。表現方法を簡単に飛び越えられるのは、きっと目に映るものや耳に聴こえるものに分け隔てがないんだろうなあ、と思いました。僕たちも早速今日伺おうと思います。


[ 内田 京介 展 化粧 ]

UCHIDA Kyousuke Solo Exhibition


10月1日(水)-10月5日(日)



[略歴]

2002年 大阪デザイナー専門学校絵本科卒

2002年 初個展(雲州堂)

2002年 巡回展(カンテグランデ)

2002年 第一回アートストリーム参加(以後毎年参加)

2003年 企画展エホンノミライ参加(neutron)

2005年 アートビートKYOTO参加

2006年 現代美術インディペンデントCASO参加(以後毎年参加)

2007年 第七回SICF参加(青山スパイラルホール)

2007年 9X9 exhibitionSpiral参加(青山スパイラルホール)

2007年 個展Blemish展(アートハウス)

2008年 企画展 版画を編む(ギャラリーそら)

2008年 からほりまちアート受賞展(クーデリーカフェ)

その他様々なアートイベントやグループ展に参加。

クラブイベントでの映像展示やライブペィンティング、作品展示など。

音楽作品をバンドやソロ、ユニットで発表。

ライブ活動なども行い、半野善弘, AokiTakamasa,eater,和泉希洋志、トウヤマタケオなどと共演

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すこしずつ、ホームページを改良しています。土曜日には、ようやくメールを送っていただけるように、フォームをつくりました。なんだかいろいろとぶれてしまったり、飽きてきたりで、もう全部作り直したい…と思いつつ、やはり今の感じを踏襲したものでつくってしまいました。といっても、IE(Internet Explorer)では、地図が動いていないのです。きっと、linkのページや新しくつくったcontactのページ、WindowsでIEを使ってご覧になっている方は、シンプルなページだなーと思われていると思います。本当は、地図が背景に映って、地図が西の方向へ少しずつ進んでいくのです。firefoxや Safariでご覧いただければ分かるのです。本当は、IEでも問題なく動かさないといけません。それがプロというものです。しかし、自分の店となると、まあいいかあ、と思ってしまって、なかなかプログラムを見返さず、そのまんまになってしまっています。プロの仕事ではありません。だから、というわけではありませんが、写真は本来の姿のリンクページです。ベルリンの中心地・アレキサンダーブラッツから、西へ西へ進んでいってます。contactのページは、フランクフルトのメッセ。ここで来月、世界一という本の見本市が開催されます。

数年前、 スラムダンクのイベントが神奈川県の三崎高校で3日間限定で行われました。金・土・日曜日の日程だったと思うのですが、金曜日にそれを知ったとき、いくかどうか、かなり悩みました。けっきょく、お金がなかったのと、仕事が忙しかったという二重苦でいけなかったのですが、今にして思えば、その浮いたお金と時間って、思い出そうとしても思い出せないものなんですよね。確実に、数万円と数日は何か別のことをしているはずなのですが。そう考えると、お金と時間の価値って、簡単には計れないなと思いました。幾ら払ったら、なにが買えるとか、どこに行けるとか。何日あったらなにができるかとか。なにかの行為に対して、明らかに高額なお金を払ったとしても、それがずっと記憶に残る体験になるなら、それは決して高い買い物じゃないんじゃないだろうか、と今は思います。スラムダンクのイベントは、多少のムリをしても行くべきだったと。
そんな後悔をもうしないためにも、日曜日に広島市民球場にいってきました。チケットは高かったけど、NHKにもちらっと映ったし、忘れられない思い出になりました。

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昨日、永井さんから電話。切ったら50min35secと電話には出ていました。いつも長時間おつきあいいただいてすいません。次の【詩と雲】の開催日が11月7日(金)に決まりました。今度は告知の時間もたっぷりとあります。プレスリリースというものはつくったことがないのですが、早速今日にでもつくらないといけないです。取材に来てもらった編集者の方でいいのか? それとも雑誌名御中とかでいいのか? わかりません。わかりませんが、とりあえず2階の端っこででも、ちょっと書いてみようかと思っています。

永井さんの電話中にふっと思ったのは、本でもつくろうということ。まあ本といっても、中身は個展の時の使い回し、印刷はコピー、製本は自分、といったリトルプレスともいえないものですが、自分の店で出すなら文句もないだろうと今は強気に思っていて、これも今日にでも簡単につくってしまおう! という気持ちです。誕生日が発行日というのも悪くない。しかしこんな本が果たして売れるのか? とも思うのです。500円とか高いかな。すべてがうまくいけば、来週の中頃くらいには店頭に並んでいるかもしれません。

先日買付にいくための旅行代金30数万円を支払って、もう後には引けなくなってしまいました。急に病気などすると無駄になってしまうので、これからはすこし行動も自重しなくてはなりません。今回は、14年ぶりくらいにロンドンに行ってみようということになったのですが、特にまだなにも調べてはいません。ロンドンというと、あまりいい思い出はなく、前回いったときは、友人の持っていたギターを広場で弾いていたら、即警官に止められて怒られたりとか、【地球の歩き方】の後ろのほうの口コミのコーナーに載っていた中華料理店にいったら、今まで食べたことがないぞ、というくらい美味しくない料理だったりとか、イギリスの不良青年に、ビリヤードを強要させられたりとか、ちょうどその頃起こっていたテロの所為で、送った荷物が着かなかったりとか、改めて思い出してみたら、散々な旅行でした。しかし今回は、目的もちゃんとあるし、少しでも実りの多いものになるのじゃないかと思うのですが、案外鬼門だったりするのでしょうか。

と、いろいろ気が気でないことを書いてきましたが、一番気が気でないのは広島カープです。明日28日で市民球場はラストゲームで、今期の残りゲームも、今日を入れて4ゲームしかありません。しかし中日とは、完全タイの同率3位…イヤでも気になってしまいます。クライマックスシリーズに仮に出られたとしても、3位通過の場合、今度市民球場で試合があるのは、日本シリーズ。おそらく明日が最後の試合になるのでしょう。チケットはないけど、明日もう広島いってしまおうか、と考えたりしています。

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昨日はswimyの打ち上げ(2回目)が星ヶ丘でありました。園長先生ががんがん肉を焼いてくれたのですが、僕は焼肉があまり得意ではないのもご存じで、鶏肉とソーセージを用意してくれていました。iTohenのスミヤさん・mizucaのアライさん・SEWING GALLERYの中島くん、そして園長先生と僕でゆるい話。来年のおんさの話も少し出ました。もう来年の話ですか? と思いましたが、気がつけばもう10月、あっという間に募集やら準備やらが始まりそうです。早いはやいというのは、いい加減やめにしたいです。

昨日から【ana-log展】がスタートしました。写真展、といってもただの写真ではなく、すべてピンホールカメラで撮られた写真です。海苔の空き缶やお菓子の空き箱でできたハイテク機材の一切ないカメラ(というかただの箱)で、こんなにもキレイな写真が撮れるのかとびっくりします。ピンホールカメラの原点であるカメラオブスクラの原理は、10世紀くらいから考えられていたらしいし、写真が写る理屈はわかるんですが、それでも実際の写真を見てみるとやっぱり嘘みたいです。写真はテクノロジーによるものというイメージが強すぎるんでしょうね。写真展は11月3日まで。期間中にピンホールカメラのワークショップも企画中です。

10月の営業日のお知らせを更新しました。買付のため、かなり長期間お休みをいただきます。こんなに休んで、大丈夫なのでしょうか。

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昨日はバイエルはお休みだったので、どうしても観たかった山村光春さんの【BOOKWORKPLAYS】を観にgrafさんへ行ってきました。少し前にお店に来ていただいた方が、少しだけ載っている本があったのでついつい買ってしまいました。

2階でコーヒーを頂きながらその本を読んでいたら、知り合いの方と偶然お会いして、そのお連れの方を交えて3人で世間話をしていたのですが、お連れの方がプロ野球が大好きということが発覚、今年の広島カープはすごい、という話で気がつけば2時間近く経ってしまっていて、他にも何カ所かいかないといけない場所があったのに、結局いけませんでした。しかしその前に本も一冊読めたし、仕事があまり進まなかったこと以外はいい一日でした。いい天気だったし。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、僕はにわか広島東洋カープファンでして、まだ今年で2年目のファンです。黒田投手のFA残留劇でファンになったものの、いきなりの大リーグ行き…しかしそれでもいったん好きになってしまった気持ちはもう元に戻すことはできず、去年よりも今年はより応援に熱が入ってしまっています。昔はまったくスポーツに興味のない僕でしたが、ここ数年、どのスポーツにもぐっと興味が湧いてきました。駆け引きや選手やスタッフの方の裏の苦労を想像すると、バラエティ番組などよりもずっと面白いものだということに、やっと気づきました。

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9月24日は定休日です。

イベント報告第2弾は、永井宏さんの【詩と雲】です。これから、2ヶ月に1度、定期的にやっていただくポエトリーリーディングの、永井さん曰く試運転のようなイベントでした。予告通り、10月に発売される詩集から、詩を読んではその詩の背景や書かれた当時のことなどを話されるかんじです。いろいろなことを経験されている永井さんですから、詩と詩の間のお話しもとても興味深いものが多く、また勉強になります。あと、どこかへ行きたくなるのもあります。永井さんは、また歌っちゃったよ、といわれていましたが、永井さんの歌もほんとにいいです。泣けます。個人的に、こんなイベントは他ではないんじゃないかと思います。堅苦しすぎず、アットホームすぎず(今回は結構アットホームではありましたが)。どこかへ旅に出るようなイベントになりそうです。

日曜日には、関東の永井さんのワークショップに参加されている方たちも交えて、星ヶ丘でイベントがありました。イベント後には永井さんの誕生日パーティがありました。僕はバイエルを閉めてから参加したので、イベントは参加できなかったのですが、パーティには乾杯の寸前に何とか間に合いました。総勢25名と、にぎやかなパーティで、とても温かな、いい会でした。いろいろな仕事をされている方がいましたが、これから新しくなにかがそれぞれに始まっていくような、そんな気がしたパーティでした。

永井さんに勧められたのもあるのですが、以前からやってみたかったフィドルを習いに行こうと思います。フィドルというのは、バイオリンのことで、イタリア語から派生したバイオリンという単語に関して、フィドルは英語なのだそうです。去年の買付の時、飛行機で観た映画【バルトの楽園】でも、ベートーベンの第9をアレンジするシーンで“フィドル…フィドル…”とドイツ語でいってたので、バイオリンはクラシック、フィドルはフォークなどの呼び名、というわけでもないのかもしれません。わからないですが。音を出すのがまず難しいイメージのフィドルですが、果たして弾けるようになるのか…はっきりいって自信はありません。

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メルマガやらでお知らせしないといけないことが全部終わってしまいました。こんなことではいけないです。でもできないものはしようがないので、とりあえずひとつずつ。

木曜日はドイスマパスさんのライブがありました。写真はその一コマです。ドイスマパスさんといえば、ボサノバのイメージだったわけですが、ライブを見せていただいたら、ええー!? なんですか? というライブでびっくりしました。パブリックイメージはさておき、こういう化学変化は個人的には大歓迎です! ってライブでした。わかりにくいですよね。きっと来年1月発売予定というアルバムを聴かれたらわかると思います。ほんまたのしみやわ〜。いつの時代も、恋って表現の題材になっていたんですね。恋のすばらしさと、日本人に生まれてよかった! と思えたライブでした。

2月ぶりにFantastic Somethingがでました。第52号です。今回のテーマは【山】。せっかく書いたので、ちょっと紹介したいと思います。タイトルは【雲と歩く】。




すこし手を大きくあげる

指先からつま先までなるべく体をのばそうと意識してみる

返す手をコンパクトにしてみたり

水の流れは空気の流れよりも直接に明確に自覚できるものだから

時々、スーッと進む感覚が生まれる回数を増やすために

とにかくいろいろと試そうとした



かっこよくいえば、

どのくらい手首を返せばいいかを

体に聞く

これくらいの角度で水に入ればスムーズに進むかを

水に聞く



漫画のようで恥ずかしいが大げさに言えばそんなことだ

もちろん驚くほどのタイムで泳いでいるわけでも

タイムがどんどん縮まっているわけでもないが

体の動きとその結果を確認しながら動かしていくのが楽しい



水泳は今まで知らなかった体の使い方を教えてくれた

30歳をとっくに過ぎてもまだよく分かっていない新しい操縦方法が

体の中にはまだ眠っていて

その存在を知るために、水泳はとても必要だった





むずかしくなったが、とにかく考えることで見えてくるものもある

すごい(とされている)人たちが見えてたり、聞こえてたりすること

そんな世界にずっと興味があったのだ

同じように感じたいのではなく

感じられる領域を増やしたいんだった

体の操縦方法と同じように

意識はきっとまだまだ眠っていると思いたい




先日登った富士山は思ったよりも大変ではなかったものの足元ばかり見て歩いた

というのも富士山は砂利が多く気を抜くとずるずる滑ってしまうからだ

下りはとくに滑りやすく、注意深く歩いた

すこしずつ踏み方を変えたり

手を振ったり脇を締めたり

歩幅を変えてみたり

膝をグッと踏み込んで歩いたりしているうちに

だんだんと地面をしっかりとらえられるようになってきた

すこし余裕がでてまわりを見るとゆっくりと雲が下を自分たちとは逆の方向へ流れていく

ゆっくりに見えるが次々と雲が流れていく

しばらく雲といっしょに歩いたが、試行錯誤しながら歩いている間に

すっかり雲の中にはいってしまった

恥ずかしいですが、こんなかんじで文章を載せています。もしも興味がもてれば、また見てやってください。この号から、バイエルでも取扱いをしています。

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バイエルの取り扱い漫画第1弾! やまだないとさんの【西荻カメラ】が入荷しました。発売は2003年とずいぶん前のこの本ですが、北尾トロさんが主宰されているインターネット古書店【杉並北尾堂】から、流通を通さずに発売されている関係もあって、書店ではあまり見かけることがない本です。やまだないとさんの本を、自分の店で取り扱えるとは! お店を始めた甲斐があったというもんです。

永井宏さんのイベントの第1回タイトルが決まりました、とはいってももう明後日なのですが。【詩と雲 ラルフ・マクテルの川を下っていく歌】というタイトルです。10月に発売予定の詩集【プックリ・チッカリ・ピッポドゥ】から、リーディングをされていくそうです。【プックリ・チッカリ・ピッポドゥ】は、スタイリストの岡尾美代子さんが永井さんの詩をセレクトされているそうで、こちらも楽しみです。永井さんのイベントを自分の店でやっていただけるとは! お店を始めた甲斐があったというもんです。

ついにキヤノンから、5Dの後継機【5D Mark2】が発表されました。僕のカメラはほぼ趣味の世界ですが、このカメラはすごいです。いつかこんなカメラを使える日が来れば…とりあえずカメラ雑誌に投稿でもしてみようかと思っています。

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明日17日は定休日です。

来週の月曜日で終了の中島恵雄さんの【nami】ですが、月曜日に中島さんのモビールが入荷しました。展示作品はトタンの波板に写真が焼き付けられていたのですが、モビールは中島さんのもう一つの象徴的イメージのボートにプリントしてあります。重りには、地元の横須賀の海岸で拾ったというボルトや釣りに使う重りなどがつり下げられています。3つほどつり下げると、いきなり店内が華やかになりました。天井も高いので、モビール展も面白そうです。

木曜日のドイス・マパスさんのライブ、まだ予約受付中です。明日水曜日はバイエルはお休みですが、事務所では普通に仕事をしていますので、お電話(06-6625-8915)または、メールで、お名前とご連絡先、枚数をお知らせください。

色がかわいかったので、買ったもののなかなか使う方法が見つけられていなかった無印の単語帳ですが、元号(と天皇の名前)を覚えるノートを作ろうと思って作成中です。日本人やしそれくらいはソラで覚えておきたいです。

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またまた永井さんから、イベントのタイトルを考えたよ、と電話がありました。タイトルは【詩と雲】というそうです。意味はまだ聞いていないです。これから2ヶ月に1度、バイエルでポエトリーリーディングをしていただくことになりそうです。最近の永井さんは、どちらかというとライブ色が強かったかと思うのですが、今回のイベントは詩の朗読がメインになるようです。

永井さんの日記にも載っているのですが、載せてもいいよ、とのお言葉を頂いたので、こちらにもイベントのことを書いた詩を転載させていただこうと思います。



2008/09/12
僕は椅子に座って

誰かに話しかけるように詩を読む

その小さな店には

数人の客がいて

僕の声をじっと聴いたり

話に微笑む

僅かなことを始めたかったのだ

自分がそうしている姿に憧れを持ったのだ

2ヶ月に一度ほど

静かな時間を描き出す

騒ぐのではなく

自分なりの時間で包み込む

そんな試み

永井さんの歌は多くが【folksongs】という本に掲載されていますが、【どうぶつえんのきっさてん】や【朝の雨】など音源がぜひとも欲しくなる名曲なので、永井さん、CDを出されないのですか、と今度聞いてみたいと思います。

【詩と雲】については、いろいろと永井さんから詳細を徐々に教えていただけるようなので、また随時アップしてゆきます。

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2008年9月19日(金)
19:00〜

¥1,000 with 1drink

at beyer(バイエル)

大阪市天王寺区玉造元町14-25

06-6625-8915

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明日9/12は都合により17:30ラストオーダー・18:00閉店となります。予めご了承ください。

ずいぶん空いてしまいましたが、何事もなかったかのようにまた書き始めたいと思います。

ここのところ、営業中はつねにかかっているドイスマパスさんのライブは、もうすこし予約受付中です。この1週間くらいは『極東組曲』がずっと店内では流れていますが、これはいいアルバムです。デッキチェアにでも座って本でも読みたくなるアルバムです。なかなかそんなシチュエーションになることはないのですが。

18日に続いて、急遽19日もイベントをすることになりました。SEWING GALLERYのスタッフの僕たちにとって、先生ともいえる永井宏さんのポエトリーリーディングです。永井さんからはいつも突然、なにかで思い出してくれたのかな、と思うくらい突然電話をいただきます。たいていは、“本を作りなさいよ”とか“ワークショップやってみたら?”とか、はっぱをかけられているような、応援されているような話を30分くらい話します。あんな風に、誰かに自然に、さらっと電話できたら、といつも羨ましく思いながら、永井さんとは電話しています。

火曜日と水曜日は金沢へ。先日偶然大阪でお会いしたコラボンさんや、あうん堂さん、21世紀美術館など、短い時間ながらちょっと回ってきました。十数年ぶりの金沢でしたが、今ではすっかりアートの街という印象です。一泊で知らない街を歩くと、やっと地理がわかってきたというところで、帰ることになってしまいます。“また次の機会にはゆっくりと”と毎回思うわけですが、いざどこかへ行こうとなると、知らない街へ行きたくもなります。きっとずっとこの繰り返しなんだと思うと、なんだかもったいない気もしますが、すべての街に住めるわけでもないし、大阪には抱かないこういう気持ちが、またどこかへ行ってみよう、という原動力なのかもしれません。

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僕のカメラの師匠は今展示をしていただいている中島さんです。あれから約3年。気がつけば、マミヤ645PRO TL・リコーGR1s・キヤノンEOS3・KISS Digital Nのカメラ4台とSIGMA30mm/F1.4・50mmMACRO/F2.8・12〜24mm/F4.5〜5.6とキヤノンの純正2本の計レンズ5本、三脚にフラッシュまで揃えてしまっています。デジタルはほんのすこし、効果を狙ってシャッターを押せるようになってきましたが、フイルムは全くだめです。すぐにアンダーになって、暗い写真になってしまいます。ファインダーの中の露出計が見えなくてもついシャッターを押してしまうのが悪いのです。でもフイルムを現像に出しに行く時はいつも、今回の写真はぜったいにいいぞッ! と思って出しに行くので、うきうきします。だいたい出来上がりの時にライトテーブルで確認すると、がっかりすることが多いのですが。貧乏性で、シャッターをなかなか押せないのも上達しない原因のひとつなのでしょう。

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beyerにファーファがやってきました。常連の方がプレゼントしてくださったのです。ファーファのぬいぐるみは、手作業(?)で作られているため、すべてビミョーに顔が違うらしく、かわいい顔のファーファがあれば、プレゼント用にストックしておくのだそうです。そんな貴重なファーファをいただいて恐縮です。ありがとうございました。名前は今思案中なので、決まったらまたブログに書こうと思います。

DOIS MAPASさんのライブのフライヤーを、oops! here I go againの竹腰さんが持ってきてくれました。ファーファが配っていますので、ぜひ一枚お持ち帰りください。

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本日3日は定休日です。

SEWING GALLERYのギャラリー番にきています。ギャラリー番はかなり久しぶりで、最初の1時間くらいは、なんだか違和感を覚えてしまいました。あ、雨が降ってきました。星ヶ丘の雨音はやさしいです。きっと地面と葉っぱに落ちるからだと思います。とはいっても、都会の、家の屋根や道路に落ちる、バタバタバターっていう音も嫌いではないです。

SEWING GALLERYでは現在、森廣真紀さんの【そらのした】を展示しています。森廣さんは、先月まで富士山の八合目にある山荘でアルバイトをされていて、なら是非そのタイミングで富士山に行ってご来光をみよう! ということで、【おんさ】のメンバーで、先日富士山に登ってきました。写真はその時のご来光直前の空です。今年の富士登山は過去最高の人出だったらしく、僕らが行ったときも、頂上はどんどん人が増えてきて、ご来光直前には、ぎゅうぎゅうになりました。若者が多く、がやがやしていましたが、ご来光が上ると歓声が起こって、後ろを振り返ると、みんなすごくいい顔をしていました。毎日みているはずの太陽なのに、ちょっとしたことで、ものの見方はずいぶんと変わります。その時も、ああみんなこのご来光をみれば、平和な世の中になるのになあ、と思いました。

森廣さんの働いていた山荘が、人で一杯だったのと、八合目まで登ってきた疲れで、そのときはゆっくりお話しできなかったので、今日お会いできれば、と思っていたのですが、おそらくもう今日はこられなさそうです。展覧会は、いろいろな空が写っていて、どの空もとらえどころがありません。もちろん空には形がないので、当たり前なのかもしれませんが、そんな形のない空だからこそ、観る人それぞれになにかしらの思いを呼ぶのかもしれません。
森廣さんの展示は、9月7日の日曜日まで。最終日は17時で閉廊です。

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本日・明日は定休日です。

昨日は平日なのに、知り合いの方がたくさん来て下さいました。中島さんの展示を観に、SEWING TABLE COFFEEの玉井さんご夫婦も来て下さったのですが、お話ししているとエミさんが「猫ここにいたらどう?」よくよくお話を聞いていたら、millbarの奥山さん宅へもらわれていった猫が、奥山さんご夫婦がお二人とも猫アレルギーが発覚して、里親を探しているとのこと。

いろいろ想像しました。2階から下を覗いたら、猫がひょこひょこ歩いているとか。名前は【ちよのふじ】がいいなとか。しかし契約時の取り決めでは、ペットは禁止です。加えて僕は猫アレルギーだったはずです。でもエミさんが送ってくれた動画のかわいさったら…返事は急がないといけないのですが、もう少し悩ませてもらいたいです。

今日はbeyerは休みですが、デザイン業のほうは平日なので仕事です。そんな中、営業してると思って来てしまったー、と星ヶ丘のはまちゃんが来てくれました。写真は、ちょうどその時に入荷したAnu Tuominen(アヌ トゥオミネン)さんの作品集とはまちゃんの手。Anu Tuominenさんはフィンランド人のアーティストで、写真のような鉛筆やたまごの殻など、身の回りの日用品を少し視点を変えて見つめた作品を制作されています。汚れたり使えなくなったりすると、すぐに捨ててしまう世の中ですが、こんな作品を作られている方もいるかと思うと、少しほっとします。Anuさんの本は【Thinkable】【Anu Tuominen】の2冊が入荷しましたので、是非一度ご覧になってください。

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…ということで、スピッツの曲を聴いていたら、また暑くなってきました。あまり夏は好きではありませんが、夏が終わるかんじだけは、少し寂しく思ってしまいます。海に行った年はとくにそうですが、もう2年海には行っていないので、今年はそれほどでもありませんでした。今年は富士山や御嶽山など、山には何度も足を運んだのですが、山は10月くらいまで大丈夫からでしょうか。

写真は毛マニアさんが作られているラマと羊のおきものです。フェルトのカラダの中にベルがはいっていて、ふるとキンコンとベルが鳴ります。この2匹のかわいさったら。ご出産のお祝いに、とおっしゃる方が多いのもわかる気がします。色が白くて平和っぽいかんじもするし、情操教育にもよさそうです。

毛マニアさんは、足立さんとガガリさんのフェルトアートユニットで、羊毛から作ったフェルトを使って作品を作られています。SEWING GALLERYで作品展をしていただいたのが縁で、今回beyerでも作品を取り扱わせていただきました。ちなみに、12月からbeyerで展示をしていただく予定です。冬にぴったりの、ほわほわの展示になりそうで、今から楽しみです。

beyerスタッフの中では、今【風の谷のナウシカ】が大ブームです。アフガニスタンやロシア・グルジアなど、世界の危険なニュースを見ていると、みんなナウシカを読めばいいのになあ、と思ってしまいます。

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